介護サービスの種類

介護事業を始めるには提供する介護サービスの種類ごとに指定を受ける必要があります。

介護サービス事業は介護給付サービスと介護予防サービスの2つに大きく分けられます。
介護給付サービスとは要介護者を対象としたサービスで居宅介護サービス(12種類)※図1 居宅介護支援、施設(3種類) ※図2 地域密着型サービス(6種類)※図3があります。

介護予防サービスとは、要支援者を対象とする介護サービスで、対象者が要支援、要介護状態にならないよう、さらになった場合に状態が悪化しないよう改善を図るために提供するサービスです。

これらの介護サービス事業を始めるには、都道府県知事、市町村などから、それぞれの介護サービス事業ごとに指定を受ける必要があります。

介護サービス事業には様々な種類がありますので、それぞれの条件、需要、地域制などをよく検討されることが重要です。

また行う介護サービス事業によっては設備に関する投資が、多額になるものもありますので開業資金もよく検討される必要があるでしょう。

図1 介護給付サービスの種類

居宅介護サービス 訪問 訪問介護(ホームヘルプ)
訪問入浴介護
訪問介護
訪問リハビリテーション
居宅療養管理指導
通所 通所介護(デイサービス)
通所リハビリテーション(デイケア)
短期入所 短期入所生活介護(ショートステイ)
短期入所療養介護
特定施設入所生活
介護福祉用具貸与
特定福祉用具販売

図2 居宅介護支援
施設サービス 介護老人福祉施設
介護老人保健施設
療養型医療施設

地域密着型サービス 夜間対応型訪問介護
認知症対応型通所介護
小規模多機能型居宅介護
認知症対応型共同生活介護
地域密着型特定施設入居者生活介護
地域密着型介護老人福祉施設入居者生活介護