福祉用具貸与・介護予防福祉用具貸与事業

福祉用具貸与とは、主として要介護者に対し、福祉用具を貸与することにより利用者を介護する者の負担の軽減を図ります。
対象者は要介護認定(要介護1〜5)を受けている人になります。

福祉用具の種類

介護保険の適用の対象となる福祉用具の種類は下記の12品目に限定されています。
要介護者1の場合、介護予防福祉用具貸与の対象品目にさらに限定されます。
しかし例外的に利用者の状態に応じ認められる場合もあります。

・車いす
・車いす付属品
・特殊寝台
・特殊寝台付属品
・床ずれ防止用具
・体位変換器
・手すり
・スロープ
・歩行器
・歩行補助つえ
・認知症老人徘徊感知機器
・移動用リフト(つり具の部分を除く)

福祉用具貸与の指定申請基準

法人格の取得
まずは法人格の取得が必要になります。
法人格には次のような種類があります。
・株式会社
・合同会社
・一般社団法人
・NPO法人
・社会福祉法人

既存の法人で介護事業を始める場合には定款の事業目的に実施する介護事業の文言が入っている必要があります。

その他
人員に関する基準、設備に関する基準を満たす必要があります。