訪問介護・介護予防訪問介護

訪問介護事業は、他の介護サービス事業や施設に比べ低予算で始めることができ需要の高い分野です。
介護事業の基盤を確保でき、初期費用も安く抑えられます。
また自宅で開業も可能です。

訪問介護とは

主に要介護者に対し、入浴、排せつ、食事などの介護や調理、洗濯、掃除などの家事など日常生活の世話を行います。
要介護認定(要介護1〜5)を受けている人を対象とする介護サービスです。

訪問介護の基本報酬

身体介護を行った時間が30分未満の場合は231単位、30分以上1時間未満の場合402単位、1時間以上の場合584単位さらに30分増すごとに+83単位になります。 愛知県の地域区分単価はこちら


介護予防訪問介護とは

介護予防訪問介護とは軽度の要支援者に対し、行うサービスです。
対象者は要介護認定(要支援1、要支援2)を受けている人となります。

介護予防訪問介護の基本報酬

介護予防訪問介護の単位数は月単位で単位数が決められています。
要支援1、2の利用者で、週1回程度の介護予防訪問介護が必要とされた人に対して介護サービスを提供した場合1ヶ月1234単位となります。
また週2回程度の介護予防訪問介護が必要とされた人に対して介護サービスを提供した場合は1ヶ月2468単位となり、週2回を超える介護予防訪問介護が必要とされた人に対して介護サービスを提供した場合は4010単位となります。

訪問介護・介護予防訪問介護の指定基準

法人格の取得
まずは法人格の取得が必要になります。
法人格には次のような種類があります。
・株式会社
・合同会社
・一般社団法人
・NPO法人
・社会福祉法人

既存の法人で介護事業を始める場合には定款の事業目的に実施する介護事業の文言が入っている必要があります。

その他

人員に関する基準、設備に関する基準を満たす必要があります。